2021シーズンの順位予想でブログのリハビリをする話
『Summer Pockets REFLECTION BLUE』
『CLANNAD』や『Angel Beats!』でおなじみのkeyが去年発売したノベルゲーです。
自粛期間にやることがなくなった方は是非。
ということで、はじめまして、ルバムです。
普段はオタクやってます。球も蹴ります。
去年開設したこのブログ、一応2020年にも少しだけ記事書いてたんですけど、さっきほとんど消してきました。
なんか斜に構えて書いてる
あの雰囲気めっちゃ腹立ちましたね
要するに、2020年はあんなことになっちゃって以来ほとんど何もやれてなくって、でもそんな中でも新しく出会うことができた方もいて、特にそんな方に向けて「自分はこんな人ですよ」と紹介したいなと思って、再出発がてら書いてみることにしたわけです。
自分はこんな人です。
イチオシポイントは逆足精度1ですね。右足は本当におもちゃなんです。
一緒にフットサルやったことある方なら分かると思うんですが、頑なに左足しか使わないでしょ。つまり、そういうことなんですよ。
では本題の2021年シーズンJ1順位予想へ。閲覧注意ね。
予想はこちらです。
基本的にACLをやらなくていいのチームが引っ張っていくんだろうなというスタンスで上位は選出しました。鹿島は上田、三竿、土居あたりが途中で海外に行ってしまうかどうかで大きく変わるかも。過密日程不可避のACL組は、川崎、名古屋はおよそ2チーム分組めるタレントがそろっているけど、C大阪はオフの選手流出を考えると、どこかでガス欠しそう。そこをロティーナにサクッと捲くってほしいという願いも込めて清水は7位予想で。
真ん中10位には札幌。昨シーズン後半からミシャの取り組んでいるハイプレスサッカーが磨かれて出てくるとはいえ、いまだに縦ポンが軸の日本でどこまで通用するのかは50:50くらいなんじゃないかなという予想。
下位予想。徳島はJ2優勝の勢いをそのままにと言いたいところですが、監督の諸事情からちょっと厳しいのではないかなと。それでその徳島にいたロドリゲス監督が浦和に行ったわけですが、「タイトルだけでわかる面白いお知らせシリーズ」というネタでR-1グランプリ優勝を狙っているあのチームはいったい何から整えるんでしょうか。当然補強もしてませんしね。
とにかく、例年の残留ラインが35pts.前後と考えると、今季は4試合多いこともあって45pts.でも安心できないのではないかと予想します。
以上になります。本当に難しい。
最後にジャッジに関して一言だけ言わせてください。
2021シーズンからVARが再導入され、判定に関する意見交換がより一層多くなると思います。だとしても、判定を議論する前にまずその前後のプレーそのものをきちんと振り返ってほしいんですよね。「あそこでマークきちんと渡していたらペナ内に進入されることもなく、PKかどうかなんてなかったはず。」っていうことをやってから、ようやく判定についてを吟味した方が、サッカーの本質が見えてくるはずなので。よくわかんないなって人は先週のマージサイド・ダービーがいいデモになるかなと。
要は、最初から判定の話を出すと、結局審判にしかヘイトを向けれない残念な生き物になっちゃうのでね。頭ごなしに「荒木嫌い」と言ってる人の9割は絶対サッカーを知らない人だと思っています。(プレー的な意味でね)
結局、何なんでしょうねこの記事は。
ではまた次回。